ハニートーク体験談
2016年01月27日
実に様々なテレフォンセックスサイトを利用している自分。
散々ポイントを消費したのに連絡先交換が出来ないという事態や、やっとのことで待ち合わせの約束が出来たと思ってても、いざ来ないという。。
俗に言うすっぽかしですよね。
なんかゴリゴリアタックして行くのも面倒になってきたなぁ。。
っと思っていた矢先、女性からのお誘いを受けることができたのがハニートーク。
ここは、男性からのアプローチだけでなく、女性からも積極的にコンタクトを取ってくれるのが魅力に感じています。
僕にとってはなかなか踏み込めなかったテレフォンセックスからのエッチ。
食事に誘ってもそのまま解散という失敗を繰り返していたのです。
でも、ハニートークで出会った女性は、初めからホテルに行くというところまでを約束に含めていたので、食事後の動きもスムーズでした。
そのままベッドで何回発射したことでしょう。
そんなタフな自分を気に入ってくれた彼女は、今では僕の生活を支えてくれています。
そう、僕はハニートークで出会った女性のひもになったのです。
経済力では看護師さんってかなり安定していますよね。
なので、僕のような季節労働者にとっては、本当に助かります。
もちろん、体で恩返しはしていますけどね。
最近は暇な季節になってきているので、僕は自宅で待機しながらハニートークで新たな貢ぎ者を探しています。
こんなに欲張りだといつか天罰が下ってしまいそうですが、ハニートークには僕のような体力だけが取り柄の男性を手厚く支援してくれるので、美味しい食事をご馳走してくれたり、熟れた体を差し出してくれたりと、性的欲求が満たされる体験が目白押し。
凄い時で週に4人の女性と関係を持つこともあったほど、ハニートークから発展する出会いの素晴らしさを感じています。
サクラが多いと言われることもあるテレクラ業界ですが、ハニートークにいたってはそんなことはない気がします。
だって、僕がこうして活き活きと発散できる毎日を送っているのですから、それが証明になるはずです。
ただし、成果を高くしたいのであれば、自分から積極的にアプローチをかけることも重要かもしれませんね。
僕の場合は運よく出だしが好調でしたが、そうとは限らない気がします。
受け身になっていると失敗するのは僕も経験しているので、どこかで自分から強気に行動するということを頭の片隅に入れておくと良いのかも知れません。